LPG Bi Fuel


エフ・ケイ メカニックのLPG車/CNG車(バイフューエル車)は出来るだけ
自動車メーカーの完成車と同様の使い勝手を実現すること。
エフ・ケイ メカニックのLPG車/CNG車(バイフューエル車)は単に、サポートのよい
LPG車/CNG車(バイフューエル車)というだけでなく、優れた品質の
LPG車/CNG車(バイフューエル車)を安定してお届けします。


クルマを使う上で最も重要なことは「いつも安心して走れること。」だと私達は考えます。
LPG車/CNG車(バイフューエル車)を長い間お使いいただくには、LPG車/CNG車(バイフューエル車)としての使いやすさに加え、万が一の故障の時に「簡単で、適切で、速やかな対応」こそ大切な事です。 私達エフ・ケイ メカニックは、使いやすく信頼性の高いLPG車/CNG車(バイフューエル車)を、安心して長くご利用いただく体制を目指しています。

エフ・ケイ メカニックのLPG車/CNG車(バイフューエル車)はガソリン車よりLPGシステム搭載分、車両価格は上昇します。しかし、そのコスト差はランニングコストで回収可能です。走行燃費はほぼガソリン車と同じ、燃料単価は常にガソリンよりLPGのほうが安いため数万キロ走行で回収可能。
その後のランニングコストは大幅に低減。走れば走るほどお得になります。


エフ・ケイ メカニックが採用するLPGシステムはヨーロッパ・ポーランドのシステムです。
LPGガスを気体化させて1気筒づつ電子制御で精密に燃料供給するシステムに加え、ベースのガソリン車のコンピューターと連携しLPGも駆動し、予備燃料としてガソリンも使える信頼性の高いバイフューエルシステムです。始動はガソリンを使用し、すぐ自動的にLPG燃料に切り替わります。万が一LPGが燃料切れでも自動的にガソリンに切換わり走行します。
ヨーロッパでは、ディーラー純正品としても採用され広く使われ実績のあるシステムです。
※メイン燃料としてLPG、予備燃料としてガソリンを使用できるシステムを「バイフューエル」と言います。

エフ・ケイ メカニックのLPG車/CNG車(バイフューエル車)はガソリン車よりLPGシステム搭載分、車両価格は上昇します。しかし、そのコスト差はランニングコストで回収可能です。走行燃費はほぼガソリン車と同じ、燃料単価は常にガソリンよりLPGのほうが安いため数万キロ走行で回収可能。
その後のランニングコストは大幅に低減。走れば走るほどお得になります。

LPG充填口は、ほとんどの車種でガソリン給油リッド内に併設して設置。一部車種はLPG専用のフューエルリッドをリヤバンパー部等に新設します。
スマートな外観と、充填口の耐久性にも配慮しました。

トランクスペース(床下収納LPGタンク)

セダン型でも床下タンク収納をまず検討します。使い勝手の面で、架装の大変さはありますが、広大なトランクスペースは残しておくべきと考えます。
近年、スペアタイヤは搭載義務が無くなり、パンク修理材搭載車種も増えていることから、LPG車/CNG車(バイフューエル車)の床下収納タンクはさらに増加するでしょう。

LPG燃料計/切替スイッチ

LPG残量の表示は、LPGモード時にグリーンLED4つにて表示。
残量が少なくなると赤表示となり、ガスが空になると走行中であっても自動的に予備燃料のガソリンに切替わるので、切替え操作の必要はありません。
エンジン始動時等スイッチが点滅している間はガソリン駆動、グリーン点灯でLPG駆動中となります。

燃費シミュレーション

バイフューエル車ラインナップ